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2019年7月14日。
MY53、只今下関。
7日に一旦帰国したKOREAN TEAMは、予告なしに11日に再度来日してきた。
いつも突然なので、出航には立ち会えず、彼らは適度に燃料を補給し、関空マリーナを出航した。

しかし、いつもどおり出航してからは連絡はない。

普通に走れば2日、遅くとも3日もあれば目的地のインチョンに到着するハズだが・・・・

14日の夕刻にLINE電話が入った。

「下関に入港した」との連絡。
連絡があると云う事は、何かのトラブルの時。

船のトラブルではなく、輸出入時に必要な書類の一部を紛失したとのこと・・・

即刻、LINEで送付してやり、多分16日には到着することでしょうか?

大阪から下関まで3日間も必要としたのは、8ノットのスピードで燃費節約のためらしい・・・・?

2019年7月7日。
MY53のシートライアルとChrisTensen120の検船。
MY53の契約を終えてから約2ケ月・・・7月4日に再来日してきたKOREANたちとはマリーナでミートし、即刻、シートライアルに出かけたが、購入希望者さんの希望する20knotに達せず、13knoto止まり・・・・・上架。

ビックリするほどボトムは汚れていなかったが、5名掛かりで1時間の船底作業。

午後から再度、海へ。
すると、マリーナ内での細かい動きにも変化が現れ、沖に出てすぐに20knotを表示した。
改めて流体力の凄さを思い知った。

この日は、各所の取扱い説明に留まり、名義変更、国籍変更、輸出手続きなどは6日の早朝から行うことにした。

あくる日、JCIで名義変更と返納届けを済ませ、一路、大阪韓国領事館へ。
KOREANの遅れた時間を解消するため、スーパーテクニックを使い、その日のウチに大阪税関岸和田支署で輸出手続とインスペクションを時間ギリギリで完了させた。

6日は120feetのMOTOR YACHTの検船。
驚くほどに美しく保たれており、恐る恐る各所を見学させて頂いた。
中でも、オーナーズルームの広さとラグジュアリーさは格別で、ベッドの大きさ、バスタブ、シャワールーム、ウォークインクローゼットと5星ホテル並みの空間でした(と、思います。想像ですが・・・)。
ちなみに、クルールームとは別にキャプテンルームがあり、ここは普通の60フィートオーバーのオーナーズルームの広さと設備が整っていました。

ところで・・・
前出のMY53は7日に出航すると言い張っていたのに、「台風が来る!」(ホントは来てないと思う)と云い切り、また帰国してしまった。

いつもどおりKOREANには毎回毎回振り回されます・・・・


2019年6月29日。
OKAZAKI PIASの納艇。
29日(土)
ここ数週間に渡って納艇整備のエンジン消耗備品交換、ミッション、アクセルリンケージ系統の不具合を修理を行い、ようやく出航することが出来ました。

エンジンはYS8。かなり古いエンジンながら、まだ元気よく航行してくれました。

ボート経験はある方ですが、ヨットが初めて。

まずは、機走のみで新西宮ヨットハーバーと芦屋マリーナを観光。
そしてエンジンを停止させ、ジブセイルのみでのセイリングを経験して頂き、離着岸のトレーニングを行って頂きました。


2019年6月24日〜26日。
YAMAHA 28WSの納艇。
24日(月)
上架、船底整備のため、赤穂市に保管されていた28WSを、姫路市木場ヨットハーバーに回航。
今回一緒に乗ってもらったのは、ジェントルマンなのかチャラオなのか理解できないS氏・・・
(バフ掛け中の画像の人物)

最高の回航日和、波なし、暑くもなし、しかも風はクォーターとアビーム(途中クローズド少し)。
わたくし自らジブセイルをマスト付近まで出しての機帆走。
風速が8m近くまでアップし、7knotをしばし記録した。

ちょうど4時間で20マイル、4時間。
真っ黒に日焼け。

午後2時には木場YHで上架。木場のスタッフさんには何から何まで優しくして頂きました。

その日のウチに船底作業とハルの一部を終え、25日には残りのバフ掛けとエンジン整備、ハルラインと新船名を貼付を完了、新オーナー御夫妻にチェックをして頂きました。

26日朝に、JCI神戸支部で名義変更を終え、再度、木場YHに向い、新オーナーと御子息との3人で、納艇地の相生に3時間ジャストで到着の3日間でした。

画像左上、家島諸島と小豆島に向うフェリー。
画像右上、ちょっとセーリング気分。
画像左、木場ヨットハーバーへのファイナルアプローチ。
画像中、木場ヨットハーバーでのいつもの作業。

画像下、相生港へのアプローチと桟橋着岸。

2019年6月16日。
OKAZAKI PIAS。
16日、納艇のために出かけましたが、先日の豪雨のためか?バウに大量の水たまりを発見!

さらに、以前から兆候のあったスロットルレバーとミッションコントローラーの不具合の原因も見つかり、正式な納艇は今回見送りにさせて頂き、完全に、安全な状態で出航して頂くために再整備を行うことにさせて頂きました。

主な原因はコントロールワイヤーのサビと劣化ですが、エンジン本体に問題なし。

このPIASは24フィート。小豆島の「岡崎造船」で昭和55年に建造されたPIASの4号艇。
建造後40年・・・・ビンテージもので、エンジンも当時のモノでYANMAR YS8の単気筒。
ヤンマーディーラーの「シーポイント」さんにはまだパーツが揃っています。

もちろん、エンジン消耗備品と一般的な整備は進行中。


2019年6月13日。
昨夜、韓国の知人から大量の画像が送られてきました。
昨夜、韓国の知人から大量の画像が送られてきました。
このAQUILAボートは国内では珍しいパワーカタマラン。早速にサイトにアップさせました。
かなりの画像数です。もちろん送られて来たのはLINE。やっぱり便利です。
画像(中)アフトデッキの使い方がオシャレです。

もうひと組の別件のサロンクルーザーの韓国のお客さんともLINE電話。

そして、もうひとつは、アメリカンとのやり取り、こちらはFACEBOOKメッセージで、
輸出のためのアメリカDELAWARE船籍を依頼中です。(画像左)

そして、当方も安全備品などの購入には、ここ近年ネット(海遊社)を活用しています。
これまた便利です。
画像(右)

ふた昔前にはFAXが主流でしたが・・・・。
通信手段や情報収集はあらゆるメディアを使うようになり、毎日のように進化し続けています。

確か、1994年のKENWOOD CUPのやり取りはFAXを使っていた記憶がありますが、香港やシンガポールとのやり取りは1994年でもメールも使ってました。


2019年6月8日。
FROM KOREA。
今年1月早々に、韓国は木浦(モッポ)に行って来たことはお伝えしたのですが、その時このAQUILA POWER CATAMARAN44のレストアを行っており、6月8日にハングル文字でLINEが送られてきました。
ハングルはもちろん読む事が不可能なので、LINE翻訳で読み解くと、ついに進水したとのこと。

内装と電気系統とエンジンも完璧にオーバーホールされたようで、シートライアルの動画も添えられていました。

しかし、しかし、彼らの船に対する情熱とパワーには驚かされる・・・・。

6月に入ってから、あんなに静かだった韓国からの在日本艇への問い合わせが、少しづつ増えてきました。

来週には50フィートオーバーのサロンクルーザーの引取り予定。
そして、60フィートのサロンクルーザーの検船に来日予定。アテにならないケド・・・。


2019年6月2日。
愛知県・某所へ。AZIMUT見学。
全く初めて伺った、愛知県・某所。
AZIMUT70の往年モデル。
このサロン内で数時間遊ばせて頂きました。

最近、40フィートクラスのカタマランヨットや大型のモーターヨットと関わってもらわせているので、少し70フィートのメインサロンの広さにも慣れてしまったようです。

そして話題は大型モーターヨットの話などイロイロ・・・・
話が大きくて楽しかったですね〜

しかし、先週の半日、OKAZAKI PIASを片付けたので、こっちもアリかと(笑)
画像右。

2019年5月29日。
赤穂・相生・室津へ
赤穂市・千鳥へは今年2度め。
相生市・野瀬も今年2度め。
その帰り道、瀬戸内国立公園の室津から御津港を観光。

赤穂市はY28WSの検船の立会い。気に入って頂けたようです〜

このウッディサルーンは長さも幅も30フィートと少ししか変わらずですが、コックピットの使い勝手は28の方に軍配が上がる。

確かに、30フィートと比較するとキャビンの広さには劣るが、いろんな工夫がされているのが理解できる。

例えば、左舷側のソファーとバースの作りは面白い。

右舷側は大人が充分足を伸ばして寝転ぶことができるが、左舷はアコモデーションの関係で2人分のソファー。しかないが、バースとして使用する場合はバウ側のロッカー下とメインサロンが繋がり、そこに足を入れることが出来る。
そのロッカーの右舷にヘッドルーム(トイレ)がある。
そのトイレの空間は30フィートクラスよりも大きいかもしれない。

千鳥BPから野瀬に立寄り、帰路は海岸に沿い室津と御津港を久々に堪能した。


2019年5月20日。
2019年瀬戸内ラリー。仁尾マリーナにて
瀬戸内ラリー2019。
正式名称は「瀬戸内国際ヨットラリー2019」
5月11日に愛媛県の弓削島をスタートし、19日には香川県の仁尾マリーナ。
24日にはベラピスタ、尾道。26日にフィニッシュとなる。

参加艇は7艇と多くはないが、内、海外艇が2艇。年々大型化になっているようです。

その中間地点の仁尾に行ってきました。(もちろんクルマで)

もし、ワンレグだけでも参加できればオモシロいかも?です。


2019年5月2日、3日、4日。
3日連続の関空と関空レース。


5月2日、某艇の検船に関空マリーナへ。



5月4日、08:00レーススタート海域へ。クラスCの参加です。

08:30レーススタート。かなり置いていかれまっした。
しかし徐々に後部艇団においつきました。
徐々にクラスAも含めたトップ艇団に迫っています。
トップ艇団と横並びに・・・。
関空橋手前では、全艇が横一列に並び、再スタートのカタチ。
ここでまた、置いていかれることに・・・
関空レース2019。
5月2日はレースとは別件で関空マリーナと関空に・・・

そして5月3日の岬長杯には参加せず、午後から参加艇のチェック。

ジブファーラーは展開するか?スピンは揚がるか?メインセイルは?
そして各ブロックにMcLUBEをスプレイするなどなど・・・。

ジブセイルは90%。スピンネーカーはあったのですが、スピンポールはなし!スピンシートもなし!
フォアガイなし!

オーナーさんもスピンは揚げたことなし、とのこと。
でも、フォアステイ近くに急遽フォアガイのリードブロックを取付け、コンパイオンウェイまでリードし、
淡輪ヨットハーバーのランドフォーでシート購入。
ゼネカーのようにスピンラン出来るように改造しました。

4日、当然スピンポールなしのジブ90%でレーススタート。

軽風のため90%ジブでは戦えないので、風と相談しながら、スタート直後にスピンをアップし、ある時はジブセイル代わり、ある時はゼネカー仕様で、艇団から遅れた分を取り戻すように走らせ、関空橋までになんと、トップ艇団に追い付き横並び・・・

ここで、風もほとんど無くなり、逆潮でバックするカタチで再スタート。
橋下では全クラスの全艇がひしめき合い、前にも横にも後ろにも行けない状態。
人生、初の経験。
接触し合いながら必死で橋をくぐり抜けようとしたのですが、ここでまた置いていかれることに・・・

結局、コース短縮で第1レースのフィニッシュラインが今回の関空レースの結果となり、もう少しでタイムリミットのDNFになるところでした。

航行時間、約6時間半!一喜一憂、楽しいレースでした。

運営の皆様ありがとうございました。


2019年4月26日。
ゴールデンウイーク。
先日のVOLVO2002エンジンは、無事に完了との連絡がありました。


さて、10連休ですが・・・5月4日に開催される「関空レース2019」に参加させて頂く事になりました。

参加艇はヒミツですが、参加60艇の中ではボートスピードのポテンシャルからみても後から数えて15番目くらい???の、純クルージングヨットです。

一昨年は、ヤマハ31Sに乗せて頂いてクラス5位・・・


もう一方では5月26日のYANMAR CUPですが、こちらは参加せず。


どちらのレースも、参加艇が少しずつ少なくなって来ているようです。
YANMAR CUPは、まだ参加募集中です。